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Posted by チェスト at

2018年03月14日

鹿児島弁を世界に紹介!

前回ハーバード大学 x 東京大学でのディスカッションに参加した時、
これからの日本の教育の方向性についての話を聞いた時も
大きなフォーカスの一つとして出てきていたが、

これからはグローカルに活躍(Global + Local)できる人材が必要になるということ。

海外で仕事をすることだけが、グローバルに活躍するということではない。

というのは言うまでもないことだけど。。


日本国内からだって、世界を舞台に活躍している人は沢山いる。
小さな島や町からだって、世界に向けて発信ができる時代
どこからでも、自らが視野を広げて行動ができるかどうか。


まさにそんなグローカルな活動として

鹿児島 x 教育 x 語学 などの掛け算で世界に向けたプロジェクト

『Let’s talk かごっま弁』 鹿児島外語学院・GAiGO出版




他にも 英語落語など、面白い取り組みを積極的にしていて、“英語教育” にとどまらず、
グローカルリーダーを育てる場所としてこれからとても楽しみな学校だ。


僕の美術を通した教育 x GAiGOの語学を通した教育でのコラボレーションも企画中!



鹿児島外語学院





  


Posted by shu at 10:48Comments(0)生活一般

2017年11月15日

Madame Butterfly

ボストンは一気に寒さを増してきた。

本格的な冬に突入し冬眠生活に入る前に、芸術の秋を楽しもう。

多趣味なぼくのパートナーのお陰で、
一人では行ってなかったような色んなアートの形に触れてきている。

今回は2度目となるニューヨークのMET OPERAで
『Madame Butterfly』(蝶々夫人)を鑑賞してきた。



日本を舞台に、芸者とアメリカ軍人の話をアメリカ人が書いたもので、
それをオペラとしてイタリア語で演じるという何だか複雑なもの。

子供の役は日本の『文楽』を加え、表現してあったのが興味深かった。
人形浄瑠璃って日本でもちゃんと見たことあったかな。

色んな表現の世界があるなぁ。

オペラ歌手の発声ってほんとに凄い。
あんなでっかい会場で、しかもフルオーケストラの演奏をバックに生の声を届かせるなんてどうなってるんだ。

この物語は『蝶々夫人とアメリカ海軍士官ピンカートンの恋愛の悲劇』を描く
みたいな感じなのだけど、これ日本人的にはちょっと複雑な気もする。。。
ーーーーー

日本に来たピンカートンが、若い可愛い芸者の日本人(15歳!)をみつけて、結婚でもして自分のものにしたいと思う。

♪日本では土地だって家だって女だって安くで買えるし、それにアメリカに帰ったらアメリカ人の妻を見つければいいし、現地妻くらいつくったっていいだろ〜♪

この子は本気に君のことを信じて愛しているから真面目に考えたほうがいいよ!
というアメリカ大使からの助言にも関わらず、

♪大丈夫〜大丈夫〜。その辺はどうにかなるのさぁーーー♪

蝶々夫人は芸者を辞めてキリスト教に改宗までして、
その結果、結婚式の最中に家族や親族からも見放されてしまう。

悲しみに浸る蝶々夫人にピンカートンは

♪ 大丈夫さー。僕がいるかーらね〜♪

と言いつつ、やることだけやって蝶々さんを残しアメリカに帰る。

そして音沙汰なし。完全放置。

彼女は周りの助言にも耳を貸さず、金持ちからの求婚も断り、
彼のことを信じ続け待ち続ける。

3年間。

その間ピンカーは何してるかというと、アメリカ人と結婚して幸せに過ごしてるだけ。

そして直接ではなく、日本にいるアメリカ大使宛に手紙を届ける。

「あ、ところで、彼女のとこに帰る気はないからよろしく伝えといて!」

蝶々さんは当然悲しみに暮れ、その時初めて彼との子供がいることを明かす。

蝶々さんは家の蓄えもなくなり
どうやって生活していけばいいのか困り始めた時
彼の乗った船が入港してくるのを発見!

♪やっぱり彼は帰ってきたんだ。私は信じてた〜♪

と、ひたすらに待つ。

ところがピンカーはアメリカ人妻と一緒に日本にきてて、
蝶々さんのとこに来る気はなし。

でも子供がいること知って、妻とこっそり家にくる。

んで、蝶々さんの使いにまたもや人づてにお願いする。

♪子供はこっちで育てたほうがいいからアメリカに連れて帰ってもいいか〜い ♪

蝶々さんは全てを失い、自殺。

めでたしめでたしーーーーーー

これを二人の恋愛の悲劇と捉えるのか、
格下にみていた異国の地に来て、安い物価にエグゾティックな女性やらで調子にのったアメリカ人男性の失敗談

と捉えるのか。。。困ったな

でもまぁストーリーはもうよく知られているわけで、
それを総合芸術としてどう表現するのかに注目すると興味深い。

着物の帯や、障子の使いかた、黒子が後ろで踊っていたり、ストーリーも蝶々さんの幸せのシーンを大きく表現することで、そこから突き落とした時のギャップでより悲壮感を出してる。

最後の船の入港で蝶々さんが喜ぶ姿は、
騙されているのに気がつくことができない18歳の哀れな女の子にしか映らない。。。

MET以外の演出や、映画などの表現の違いなど比べてみるとまた面白いんだろな。

  


Posted by shu at 00:05Comments(0)生活一般

2017年11月08日

マイナス7度


11月に入って急に寒くなってきた。

気がつけば庭の木も葉を落としてるし

今週の最低気温は一気にー7度になってる。

寒いな。



今週末は久々にNew Yorkへ行って、オペラ『Madama Butterfly』を見たり、美術館行ったり、友達に会ったりとしてくる。

環境を変えて今を振り返るキッカケにしたり、

色々な芸術の形に触れていくのはカリキュラム作りにおいても大事なことだと思う。

楽器演奏者や、歌手を始め、フォトグラファー、ビデオグラファー、ミュージカルやオペラ、イラストレーター、バレリーナ、美術館教育者など、

アートに関わる人が多く自分の周りにいるのもココでの良いところ。

色んな人からの意見やアイディアを取り入れていきたい。
  


Posted by shu at 22:33Comments(0)生活一般