2018年07月09日

AMP 第6・7回 〜Story Making〜

学祭の出し物でクラスがお化け屋敷をするというとで、
それと絡めて新しいプロジェクトを開始。

美術作品を基に『怖い話』の作成ひょえー
そして『効果音』と共に『朗読』し、録音したものを作品と一緒に展示する。
AMP 第6・7回 〜Story Making〜

物語を書くだけでなく、朗読を加えることで
読むテンポ、声のトーン、ボリュームなど新たな表現の可能性も加わる。

効果音を考えることで、作品を更にImmersive・没入的に鑑賞し、
聞き手に自分の思い描く世界観をより感覚的に訴える手段を考える。

もし自分がこの場面にいたらどんな音が聞こえてきそうだろう?
人がヒソヒソ話す声、叫び声、風の音、靴の音などなど。

そしてそれを身の回りのものを使ってクリエイティブに創作したり、
サウンドエフェクトをyoutubeやウェブサイトから探し、使えそうなものを取り入れていく。



ストーリーメイキングにおいても、これまでやってきている課題を基に
今回はクリアすべき条件を出している。

3分間の朗読の中
・場面の詳細の描写
視点を変えて考え
・登場人物の描写
・感情の描写
・セリフの描写

新たに加えたものとして、五感を使った描写を入れること。

・視覚 (見えているもの)
・聴覚 (カラスの鳴き声、パチパチと燃える炎)
・触覚 (手に滲む汗、冷たいナイフ)
・味覚 (苦い血の味、乾いた風)
・嗅覚 (湿った土、香水の香り)などなど


同じ作品を見ていても、気がつくこと、感じること、考えることも
人によって様々ということは、これまでの課題でもよくわかってきていること。


課題の<目的>は、
深い鑑賞(情景、視点、五感)から、想像力を使い、チームで課題に取り組む経験値を増やすこと。

そのための<手段>が物語を作ってみることであり、
<目標>はチームなりの作品の解釈、そして想像の世界に聞き手を誘い込むこと。

選んだ作品はその世界観を視覚的に伝えるため、
効果音は更に感覚的に訴えるための<手段>

どこまで作品に基づいた自分たちの想像の世界を具体的に表現できるかが挑戦。

どんな作品が出来上がってくるか楽しみだ。





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